【マツコの知らない世界】DTMの紹介曲まとめ【デスクトップミュージック】

dtm

2024年7月30日放送の『マツコの知らない世界』
デスクトップミュージックの世界で紹介された曲をまとめました!

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目次

DTMの紹介曲

原口沙輔さん注目のDTMヒット曲

せかいで認められているDTM

・ゆこぴ『強風オールバック』

・Ado『唱』
『踊』を手がけた
GigaさんとTeddy Loidさんが
再タッグを組んで作成された曲です。

・Kanaria『酔いどれ知らず』

・Snail’s House『Pixel Galaxy』
歌声がないインストの曲です。

原口沙輔さんがゾクゾクしたDTMで作った曲

・YOASOBI『アイドル』

・米津玄師『Flamingo』
原口沙輔さん曰く、
普通は使わない
デジタルな乾いたドラム音をあえて使用しているそうです。

極限まで音を減らし、
ドラム音を際立たせるという
DTMの自由さを活かした一曲です。

・Vaundy『踊り子』
自分で演奏した楽器と
音楽ソフトの音色を見事に融合している曲です。

・Twice『I GOT YOU(Speed Up ver.)』
TikTok発祥の「曲を倍速にする文化」を
なんと公式が発表してしまったのです。

海外では「スピードアップ」いうジャンルが確立していて、
新たな若者文化になっています。

・lilbesh ramko『pk(flash)Ω.』
あえて音を歪ませた心地いい音割れで
実験的なサウンドを表現しています。

・キタニタツヤ『素敵なしゅうまつを!』

衝撃を受けた自由すぎるDTM2曲

・Ado『踊』
定番のAメロ→Bメロ→サビの曲構成ではなく、
展開が変態的な一曲です。

・いよわ『きゅうくらりん』
12音階をさらに細かく使い分け
鍵盤にはない間の音を奏でていて、
存在しない音程を使った曲です。

楽器のピッチが常に少しずつ変化し、
間隔のない滑らかな音程の上がり方をしています。

管理人

今までの音楽の常識とは違いますが、
なんだかクセになります。

DTMで世界を変える日本人アーティスト

・PAS TASTA『zip zapper』
PAS TASTAは6人組のDTMクリエイターのユニットです。

1人1人がやりたいことをやっているのですが、
なぜかまとまっている楽曲が特徴です。

・きくお『ソワカ』
ガムランなどの民族楽器と
最先端の音響技術を混ぜ
ソフトを用いて大人数で奏でている音を再現しています。

管理人

DTMは自由な発想が魅力的ですね!

まとめ

DTMはYOASOBIをよく聴いていますが、
他にも面白い曲がいっぱいあるんですね!

もっとDTMを聴いてみたくなりました!

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