【カズレーザーと学ぶ】スマホ気象病!天気痛予報の無料おすすめアプリを紹介【令和の現代病】

ストレートネック

2024年6月18日放送の『カズレーザーと学ぶ』でスマホ気象病について紹介!

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目次

スマホ気象病

スマホ気象病とは?

「スマホ気象病」とは、スマホ首=ストレートネックの影響で気圧に敏感になり、頭痛やめまいを引き起こしてしまうことです。

スマートフォンを使いすぎることで、首の骨の形が変わってしまい「内耳」の血流が悪くなってしまいます。

内耳は気圧の変化を感じ取る役目があるのですが、血流が不足してしまうことで気圧により敏感になってしまい、頭痛やめまいなどの症状が出やすくなってしまうそうです。

天気の悪い日は頭が痛くなることが多いのですが、まさかスマホ首が原因だったかもしれないとは・・・衝撃です。

【無料】天気痛予報のおすすめアプリは「ウェザーニュース」

スマホアプリ「ウェザーニュース」では、気象病=天気痛に注意・警戒の予報がある日の前日にお知らせしてくれる「天気痛アラーム」という機能が無料で使えます!

「ウェザーニュース」では気圧や気温などのデータから、頭痛や関節痛など気象病の症状が出やすいタイミングを予想してくれ、前夜に通知してくれます。

前日に気象病が起きやすいと分かっていたら、頭痛薬を用意するなど対策や心構えができますね!

「わたしの天気痛メモ」という機能も

「ウェザーニュース」のアプリには、天気痛予報を通知してくれる機能に加えて天気痛(気象病)に関するメモを記録できる「わたしの天気痛メモ」という機能もあります。

「わたしの天気痛メモ」には

  • 痛みの種類と地点
  • 痛みのタイミング

などを記録できます。

記録には天気や気圧も自動で記録してくれるので、天気による頭痛などの症状が出やすいタイミングなどの傾向を把握することができます。

無料で閲覧できる期間は過去30日分なので、注意が必要です。

事前に天気痛が出るかも・・・と分かっていたり、自分の傾向を知って対策して、天気が悪い日を少しでも気分良く過ごせそうですね。

まとめ

天気が悪い日はよく頭が痛くなったりするのですが、スマホ気象病の可能性もあるのかもしれないのですね。

気象病に注意が必要な日が分かるアプリを使って、天気が悪い日の症状とうまく付き合っていきたいです。

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